奈良竜樹、感動の凱旋!近い将来、また札幌の選手としてプレーする姿を夢見て【2017年4月16日/北海道コンサドーレ札幌 vs 川崎フロンターレ・観戦記】

北海道コンサドーレ札幌は、ユース出身で2014年まで札幌に在籍した奈良竜樹を擁する川崎フロンターレと札幌ドームで対戦しました。

今日は試合後、札幌サポーターのところまで挨拶にきた奈良選手のムービーも含めて観戦記を書きたいと思います。

2017年4月16日/北海道コンサドーレ札幌 vs 川崎フロンターレ・観戦記

奈良選手にとっては、移籍後初の古巣コンサドーレとの対戦。

試合は前半から、川崎がボールをキープし札幌が自陣で守る時間帯のほうが多かったです。

ぼくは試合を見ていて、川崎の選手たちの球際でのボールのキープ力が凄まじいなと感じました。敵ながらどんなにプレスをかけても簡単に味方にボールを繋いでくる技術力は、「これがJ1で毎年上位をキープしてるレベルか」と感心してしまいました。

しかしそれでも、札幌は最後の最後は粘り強く守って相手に決定的なシュートを許さない堅い試合。一方で札幌のエース都倉のシュートを相手DFがクリアしたボールがポストに当たったりと、ボールを支配されながらも決定機はコンサドーレのほうが少し多く作れている前半でした。

後半が始まってもボールを支配する川崎フロンターレと粘り強く守る札幌の構図は変わりません。札幌もセットプレーから宮澤キャプテンの惜しいシュートを放つなど、試合がさらに盛り上がっていきます。

「このまま0−0で勝ち点1ゲットかなぁ」と思いはじめた後半27分、川崎にPK。特に押されている時間でもなかったような気がするんですが、去年のJリーグMVP・中村憲剛選手のテクニックにやられました。これを小林悠選手に決められてあっさり先制を許します。札幌GKク・ソンユンもコースを読んでたんですけど、サイドネットギリギリだったので防げず。

札幌も追いつきたいので攻めのカードを切ります。ぼくが今年の新加入選手の中でイチオシの田中雄大に代わって、小野伸二を投入。ちなみに試合と関係ないですが、リンク先の田中選手の公式プロフィールのQ&Aがめっちゃ面白いです!

小野選手が入るとパス回しにテンポが出てきて、少し攻撃の形が良くなりました。しかし、それでも川崎が得点後も何度かゴール前まで攻め込んでくる展開。

そんな中、札幌がワンチャンスをゴールに結びつけます。相手の浅いクリアボールを荒野がダイレクトでクロス。その先に待っていたのは、エース都倉!相手DFを弾き飛ばすパワーでヘディング!ポストに当たったボールはそのままゴールへと吸い込まれました!これでホーム4戦連続ゴール、というか今のところホーム全試合でゴールを決めています。これぞエースの働き!

札幌がそのままの勢いで勝ち越しゴールを目指して攻勢に出ますが、試合はそのままタイムアップ。前節FC東京に続いて、ホームで優勝候補川崎フロンターレから勝ち点をもぎ取ることができました。

公式ダイジェストはこちら↓

奈良竜樹のサポーターへの挨拶

試合終了後、奈良選手が1人札幌サポーターの待つゴール裏まで一礼しに来てくれました。それを温かく拍手で応える札幌サポーター。すごくジーンとくる瞬間でした。。。

このあと、四方田監督や他の札幌の選手たちとも挨拶や会話をしていた奈良選手。

奈良選手が近い将来、また札幌の選手としてプレーしている姿を夢見ています!

そして奈良選手にかぎらず、札幌から巣立って他チームで活躍している選手たちがいつか戻ってこられるように、そのときまで札幌はJ1に居続けなきゃいけない。改めてそう思わせられる一戦でした。

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個人ブログ『Backyee.com 』で日々好きなことを綴っています。2017年9月より青年海外協力隊コミュニティ開発でスーダン・カッサラへ派遣予定です。あまり目立たないけど実は貢献してる、マケレレのような存在になるのが夢です。