ネイティブスピーカーが話す英語の特徴!スピーキングのスコアUP↑に!

ネイティブの英語の先生の写真

こんばんは!

今はインターネットの時代なので(もうずっと前からか…(^_^;))、どこにいても英語の音源って手に入りますよね。

よく英語学習に良いとされるBBCなどで使われる英語はものすごくきれいな英語が使われています。

でも実際にネイティブスピーカーと会話をすると何を言っているのかいまいちよくわからない場合も多いんですよね。

僕は、

BBCは聞き取れるようになってきたけど、なんで普通のネイティブの会話はよく何言ってるかわからないんだろう」

ってロンドンで感じていました。

今日はその理由を探るために、ネイティブスピーカーの話す英語の特徴をまとめたいと思います。

 

ネイティブスピーカーの話し英語の特徴

無駄な部分が実はかなり多い

英語の話し言葉では全体の約50%が無駄な部分が含まれている、と言われています。

無駄な部分というのは、意味を何も持っていない言葉や、その言葉があっても伝えたいことの意味が何も変わらない言葉を指します。

こういう言葉は、よく“会話フィルター”(Conversational filters)と言われています。

例えば、

Well, you know my hometown London is kind of like huge you know. I mean it’s actually enormous maybe even the biggest city in Europe. So really if you live there, it’s sort of amazing really. You can do almost anything you want. Like you know there’s so many things to do, and I guess that’s why I love living there. (約60 words)

もし無駄な部分をとると、

My hometown London is huge, maybe the biggest city in Europe. If you live there, it’s amazing. You can do anything you want. There are so many things to do. That’s why I love living there. (36 words)

無駄な部分をとると、まるで教科書に載っている文章みたいにすっきりしますよね。

でも実際にネイティブの話し言葉は上の例のように無駄な部分がたくさんあります。

 

同じ単語を繰り返さない

英語のネイティブスピーカーは同じ単語をあまり繰り返しません。

例えば、

Do you like animals?

という質問では、

Yes, I like animals, especially…

と同じanimalsという単語を使って答えがちですが、

こういう単語の繰り返しをすることはあまりネイティブらしくない英語とされているので、

できるだけ言い換えるか、代名詞で置き換えるなどしていくほうがいいです。

 

“程度”を表すように話す

英語は白黒はっきりする印象があると思いますが、実は“程度”をはっきりする言語だと言われています。

例えば、Do you like watching TV?

答えは、

Yes I really like watching TV…

I guess I’m quite fond of watching TV…

For the most part, I would probably say that I quite like watching TV…

To some extent I would say I like watching TV…

Well, I wouldn’t say I actually like watching TV…

Well, I suppose you could probably say that I’m fond of watching TV…

Do I like watching TV… well it’s hard to say…

この緑の部分のように、程度を表す言葉を入れながら話すことがネイティブスピーカーの特徴です。

 

なぜネイティブスピーカーの話し英語の特徴を理解しておく必要があるのか?

リスニングのときに英語が理解しやすくなる

“会話フィルター”、つまり無駄な部分がどこかということを理解しておくと、

ネィティブスピーカーが話している言葉の意味のある部分と意味のない部分の聞き分けが徐々にできるようになってきます。

これができるようになるとリスニングの意味のある部分だけに集中できるようになるので、リスニング力が上がります。

 

スピーキングの試験のスコアが上がる。

IELTSなどのスピーキングの試験では、

受験者の話す英語がネイティブスピーカーの話す英語の特徴をどのくらい含んでいるかということが、

一つの採点基準として示されています。

ネイティブスピーカーの話している英語のように、無駄な部分を多く使い、同じ単語の繰り返しを避ける練習をするだけで、スピーキングのスコアがあがると思います。

練習量が必要なので、ぼくも次回のIELTSに向けてもっと練習したいと思います。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?今日は、ネイティブスピーカーの話し英語の特徴についてまとめました。

要約すると、スピーキングのテストで高得点を取るための最初の一歩は、次のように英語を話すことだと言われています。

・より長い返答をする

・フィルターや無駄な言葉を使う

・語彙をリサイクルしない

・“程度”を表すように話す

次に海外ドラマなどでネイティブスピーカーの英語を聞くときは是非意識して無駄な部分を聞いてみてください。

ではでは。

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ABOUTこの記事をかいた人

個人ブログ『Backyee.com 』で日々好きなことを綴っています。2017年9月より青年海外協力隊コミュニティ開発でスーダン・カッサラへ派遣予定です。あまり目立たないけど実は貢献してる、マケレレのような存在になるのが夢です。