4つの海外留学のカタチ。大学院留学は社会人経験者が多め。

ナショナル・ギャラリー(ロンドン)

ぼくは2014年10月からイギリスのロンドンに留学していました。ロンドンでの日々はすごく輝いていて、ちょっと思いだすだけでも「ふふっ」って笑みがこぼれちゃうくらいなんだけど、少しずつこのブログでも紹介していくね。

そんな話はさておき、

「留学」ってきいて、みなさんはどういうものを思い浮かべますか?

“留学する”といっても、実は目的によっていろいろとタイプがあります。

4つの海外留学のカタチ

交換留学

まずは、交換留学。これは、日本の大学に籍を残したまま数ヶ月間から1年間、海外の大学に留学すること。大学の制度を使うから、その大学が提携している海外の大学に留学することがほとんどです。

留学中に海外の大学で取った単位も日本の大学で認められることもあるので、卒業時期を伸ばすことなく英語力を身につけたり、他の国の学生達と異文化交流をすることができます。

日本の大学によっては、
交換留学がすでにプログラムに組み込まれているコースもあるので、
将来留学を考えている高校生や受験生は、
ぜひいろいろな大学を調べてみてください。

とはいってもぼく自身は学部時代に交換留学した経験はないです。
でもイギリスで会った交換留学生はすごく楽しそうで、
学部時代に交換留学していれば良かったなぁとおもいました。

交換留学の目的:英語力アップ、異文化交流

 

ファンデーションコース留学

将来的に学位の習得をめざしつつも、
大学に入るために必要な英語力が足りないなどの理由で数ヶ月〜1年の期間、
アカデミック英語などを学ぶのがファンデーションコース留学です。

イギリスでは条件付き合格(Conditional Offer)と呼ばれる仕組みがあって、
英語の要求スコアを取得すれば無事入学できるというものです。

このような合格をもらった場合、
英語の資格試験(IELTS)などを取る代わりにファンデーションコースに参加すれば、
その条件を満たしたことにしてもらえるといった場合もあります。

ぼくも大学院に進学する前は英語力が低かったので、
2014年10月から2015年7月までこのコースに通っていました。

主な目的:英語力アップ、進学準備・条件

 

学部留学

日本の高校卒業後にそのまま海外の大学に進学することを学部留学といいます。

ただし高校卒業後すぐに日本の高校から海外の大学に入学することは、
教育システムの違いで難しいといわれていて、
ファンデーションコースを1年間通う必要がある場合が大多数です。

ぼくがイギリスで出会った学部生たちはすごく意識が高くて、
日本におさまらないスケールの大きさを感じました。

主な目的:学士号取得、英語力アップ

 

大学院留学(修士)

日本の大学の学士号を取得した人が、
海外の修士号を取得に留学することを大学院留学といいます。

データを取ったわけではないですけど、
感覚的には6割くらいの留学生が数年間の社会人経験を経てから、
残り4割が学部卒で直接大学院に留学に来ている人達だとおもいます。
ぼくはこの4割に入る組です。

またかなり少数ですが、
イギリスの修士はほとんど1年間のプログラムだということもあり、
2年制の日本の大学院修士の1年目を終えてから休学し、
イギリスで修士号をとったのち、
また日本の大学に戻り日本の修士号を取るパターンや、
日本で修士号を取ったあとにイギリスの大学院の修士に入学するパターンのような、
ダブル修士号を目指す人もいます。

イギリスの大学院の期間は短いので、
基本的に英語力は入学前にある程度上げておく必要があります。

主な目的:修士号取得

 

その他

他にも大学のファンデーションコース留学ではなく、
現地の語学学校で数週間から数ヶ月間にかけて英語を学んだり、
最上位の学位・博士号(PhD)を目指す留学のカタチもあります。

ぼくもいつかまたイギリスで博士号(PhD)取りたいなって思ってます。

 

まとめ

この記事では、イギリス留学の様々な形を簡単に紹介しました。
私自身が実際に経験したファンデーションコース留学と大学院留学(修士)については、
このブログでより詳細を今後紹介していこうと思います。

ナショナル・ギャラリー(ロンドン)

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ABOUTこの記事をかいた人

個人ブログ『Backyee.com 』で日々好きなことを綴っています。2017年9月より青年海外協力隊コミュニティ開発でスーダン・カッサラへ派遣予定です。あまり目立たないけど実は貢献してる、マケレレのような存在になるのが夢です。