試験対策で使える!最新研究でわかった最も効率的な暗記方法!

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いよいよ明日試験の結果発表でドキドキしているばっきーです。

みなさんは、中高時代の定期テストや大学の期末試験に向けてどのような勉強をしていましたか?

ぼくは定期試験に向けては重要事項をまとめたノートを作って必死に繰り返し読んで暗記するようにしていましたし、大学院時代も試験に向けて同じような暗記法で勉強していました。

机に必死にかじりついて繰り返し覚えるって結構ありがちですけど立派な試験対策ですよね?

しかしアメリカのベイカー大学の研究者が先日、平均年齢21歳の学生たちを3つのグループに分け、学生たちが今までみたことがないであろう40の外国映画からそれぞれ24秒間のシーンを30分間通してみてもらい、どれだけ詳細な部分まで覚えていられるかを調査し、最も効率的な暗記方法を発表しました。

今日はその方法をシェアしたいと思います!

元記事はこちらです→ Want to Ace an Exam? Tell a Friend What You Learned  

 

最も効率的な暗記方法

研究の結果導き出された最も効率的な方法は、

学んだことをできるだけすぐ友人や家族に教えること!

だそうです!

たとえば、試験前に学生が教科書やノートを読み返したりすることよりも、友だちに学んだことをできるだけ詳細に伝えるほうがより効率的で、これは脳が情報を保持できるかどうかは、どれだけ“アクティブに”リプレーして思い出さそうとしたかによるからだそうです。

“アクティブに”というのは、受け身で情報を暗記しようとするのではなく、積極的にそれを教えることで情報を整理しながら、脳にその情報が定着していくということだと思います。

この研究結果を発表しているベイカー大学のセケレス博士は、

「友人に教えたりしてアクティブに覚えたことを思い出そうとすることはかなりの努力する必要があります。でもその努力は裏切りません。積極的に授業で習ったことを友人にシェアするようにしましょう。ただ教科書を読んだり、録音した授業をもう一度受身的に聞いているだけでは、脳にしっかりとその情報は残りません」

と語っています。

 

人間は一度を覚えたことを完全に忘れることはない

この調査では、ほんの一部のシーンの画像を見せるといったような簡単な手がかりを与えるだけで、学生たちはかなり詳細な部分まで思い出すことができるようになるということもわかりました。

セケレス博士は、

人間は一度覚えたことを完全に忘れるのではなく、その情報にすぐにアクセスすることができなくなっているだけなので、少しの情報を与えられただけで一気に他の部分も思い出せることが多いのです」

と述べています。

人間が覚えたことを忘れることはないっていうのは、すごく希望になりますよね。ぼくも多くことを思い出せるように、iPhoneで写真をたくさん撮ったりして手がかりになるようなものを残していこうと思いました。

 

まとめ

今日は、アメリカのベイカー大学の研究から、最も効率的な暗記方法について紹介しました。友人や家族に学んだことを教えることが、最良の試験対策だそうです。ロンドンでアカデミック英語を学んでいたときは、授業で習った英単語や表現を図書館で復習するよりも、パブで実際に友人と飲みながらその日習った表現を使ってみるほうがより頭に残りました。やっぱり何事もアウトプットが大事なんですね!

ではでは。

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ABOUTこの記事をかいた人

個人ブログ『Backyee.com 』で日々好きなことを綴っています。2017年9月より青年海外協力隊コミュニティ開発でスーダン・カッサラへ派遣予定です。あまり目立たないけど実は貢献してる、マケレレのような存在になるのが夢です。