“エレベータークラブ”北海道コンサドーレ札幌の魅力【2017年3月11日/北海道コンサドーレ札幌 vs セレッソ大阪・観戦記】

北海道コンサドーレ札幌

ぼくは小学生だった1999年から北海道コンサドーレ札幌という地元のチームを応援しています。

大学からは札幌にいることが少なくなったので、
年間パスを買ったり毎試合アウェイの試合にも応援に行くような
コアなサポーターの方々に比べるとまだまだなのですが、
札幌に帰省しているときは、
ほぼ毎試合札幌ドームや厚別公園陸上競技場に試合を観に行っています。

ブログの本テーマとはズレますが、
大好きなコンサドーレのこともちょくちょく記事にしていきたいと思います。

J2では強豪

北海道コンサドーレ札幌というクラブは、
親会社を持たない市民クラブなので、
予算の面Jリーグの他の多くのクラブに劣っています。

にもかかわらず、
2000年、2007年、2016年にはJ2を優勝し、J1昇格。
2011年もJ2・3位でJ1昇格を果たしています。

J1定着の壁をなかなか超えられない

北海道コンサドーレ札幌はJリーグの中でもいわゆる“エレベータークラブ”に分類されています。
“エレベータークラブ”とは、上部リーグ(J1)と下部リーグ(J2)の昇降格を繰り返すクラブを指します。

コンサドーレは、1998年、2002年、2008年、2012年と4度のJ2降格を経験しています。
J1で唯一残留を果たしたのは2001年までさかのぼります。

エレベーターの例にならうと、
札幌は計8回(J1昇格4回、J2降格4回)エレベーターを使ったことになります。
この8回という数字は全Jリーグチーム最多です(ちなみに2位の京都、湘南、福岡は7回)。

一般的には“エレベータークラブ”という表現はあまり良い意味では使われません。
それは、日本のトップリーグである“J1に定着できない”という意味だからです。

“エレベータークラブ”北海道コンサドーレ札幌の魅力

でもぼくは“エレベータークラブ”北海道コンサドーレ札幌が好きです。
もちろんいつかこのエレベーターを使わなくても済むような、
使っても次の年にまたすぐに上の階に上がれるようなクラブに、
そしてJ1優勝やACL出場・優勝できるクラブになることを信じています。

ただ強くなる“過程”で、J2優勝やJ1昇格で札幌の街を盛り上げてくれているんです。
毎年J1残留するものの優勝争いに全く絡めずに十数年過ぎるよりは、
5年に1度くらいのペースで何かしら強いシーズンを見れるので、
応援しがいがあります。

それでももうこのJ1⇔J2のエレベーターを使うのは十分。
もうこの手法で街を盛り上げるにはだいぶ飽きがきています。

北海道コンサドーレにとっては、“J1定着”というのはクラブとして最大の目標の一つ。
その目標を達成するスタートラインに立ったのが、この2017シーズン・5年ぶりのJ1の舞台です。

2017年3月11日/北海道コンサドーレ札幌 vs セレッソ大阪・観戦記

コンサドーレは開幕2連敗(vs仙台●0-1、vs横浜M●0-3)を喫しました。
この第3節でも敗れ3連敗になると、このままズルズルまたエレベーターに逆戻りしそうな匂いがしてきます。

札幌ドーム

札幌ドームです。あまりいい写真じゃなくてすいません。

札幌 vs C大阪

持株による招待券があったので今日はこれで入場。

札幌ドーム

ちょっと小さいですが席に座るとこんな感じです。
約21000人の観客だったので、
ホーム開幕戦にしては少なめ、普段の試合よりは多めに思えました。

選手入場のシーンです。
こちらの角度からはなんて書いているのかよくわからなかったのですが、
「SURVIVE (残留しろ)」って書いてあります。

札幌 vs セレッソ大阪

相手にヘディングを決められて失点。前半は0−1で折り返します。

ドーレくんが自転車

ハーフタイムには、チームマスコットのドーレくんが自転車に乗ってたりします(^^)

試合中はこんな感じで一喜一憂しています。

札幌 vs セレッソ大阪

試合は、エース都倉のゴールで追いつき1−1で試合を終えました。
3連敗を免れて良かったというのと、今季初勝ち点と初得点をゲットしました!

札幌ドーム

というわけで、まあ追いついての引分けなので、
結構満足して帰路につきました。

まとめ

今日はぼくの大好きな北海道コンサドーレ札幌について、
“エレベータークラブ”としての歴史とホーム開幕戦の観戦記を書いてみました。

一応Jリーグ公式チャンネルのハイライトを載せておきますね。

北海道コンサドーレ札幌

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ABOUTこの記事をかいた人

個人ブログ『Backyee.com 』で日々好きなことを綴っています。2017年9月より青年海外協力隊コミュニティ開発でスーダン・カッサラへ派遣予定です。あまり目立たないけど実は貢献してる、マケレレのような存在になるのが夢です。